話すときの間は長すぎても短すぎてもよくありません。話し方の上手い人は間の取り方がうまいともいわれています。それではどうしたら上手い間の取り方ができるようになるのでしょうか。
ここでは、間の取り方について少し考えてみましょう。
まずは間を取るタイミングです。始終話していては疲れてしまうのでスピーチでは必ず間を取るようにしましょう。そうすることで緊張しやすい人も一旦自分の心の中の整理をつけることができます。間を取るタイミングは話の切れ目です。
ひとつの段落であれば段落が終わった時点で、ひとつの話題であればその話題が終わった時点で間を取りましょう。
さて、話し方が上手くなる間の取り方は時間に関係しています。先ほど間を取る時間は長すぎても短すぎてもよくない、といいましたよね。程よい時間とは「自分が少し長い」と感じるくらいだといわれています。
自分が少し長いと感じるということは聴衆も少し長いと感じます。
すると間を取っている間にスピーチに自然と聴衆が興味を示すのです。
今まで暗かった会場に突然パッと明かりがついたら皆興味を示しますよね。間は暗い会場と一緒です。そこに突然次の話題を持ってくることでスポットライトが当たったような効果をもたらすのです。
少し長めの間を取って、聴衆を引き付けましょう。
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