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あがり症を認める話し方

あがり症の人はどうしてもあがりと戦いたくなってしまうものです。なんとかしてあがらないように、どうしてあがっているのだろうといったようにあがりに対して意識的になりすぎてしまう傾向があります。

すると本来のあがりに対する対処法を忘れてしまったり話が不自然になってしまったりするのですね。あがり症の人がよりよい話し方を学びたい場合はあがり症であることを認めるという方法があります。

あがり症であることを認めるとは一体どんなことなのでしょうか。まずひとつは心の中で自分の状態を認めることが挙げられます。あ、今自分はあがっているなという程度に考えるだけです。

あがってしまって恥ずかしいという気持ちやなぜあがってしまっているのだろうという気持ちは全く必要ありません。ありのまま、あがっている自分を認めるだけでいいのです。それだけでも心が楽になります。

あぁ、あがっているんだなぁと感じるだけでよいです。

次に人に話してみるという方法です。「自分は口下手なので話があまりうまくありませんが」などとスピーチの中で言ってしまうのです。これは自分のあがりを認め、更に言葉として具現化したものです。

あがるのは恥ずかしいことではありません。ですから聞いている人に対してうまく話ができないかもしれないけれど、一生懸命話をするというスタンスをわかってもらいましょう。

ただし話の途中で行なうと自信がないように見えてしまいますので話のなるべく最初のほうであがっていることを相手に伝えましょう。

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